【業界の裏】現役営業マンが暴露する「田舎のガチ不動産選び」の真実

不動産・宅建

こんにちは、某不動産会社で働く現役社員です。

業界歴は5年ほど。 ぶっちゃけ、この世界ではまだまだ「クソひよっこ」の部類ですが……。

毎日泥臭く現場で働き、いろんな業者やお客様と接する中で、ある恐ろしい確信に至りました。

それは、 「不動産屋やハウスメーカーの人間が、口が裂けても一般客には教えない【不都合な真実】がある」 ということです。

これからマイホームの購入を検討しているあなたへ。 私の主観と偏見をたっぷり交えながら、その「真実」をすべて暴露しようと思います。

最初に「お約束」させてください。

最初にハッキリ言っておきますが、この記事は特定の物件を売りつけるためのものではありません。 あなたが家を買おうが買うまいが、私には1円の得もありません。

なので、読み終えたあとに、 「で、結局私はどうすればいいの?」 と迷子になる可能性があります。

でも……それである意味「大正解」です。

なぜなら、不動産のリアルな裏側を知ったうえで、最後に決断を下すのは「あなた自身」だからです。

よくお客様から「プロとして、どっちがいいと思いますか?」と聞かれますが、100%の正解なんてこの世に絶対にありません。

  • 回答する営業マンが、あなたの人生を100%理解しているわけがない
  • 金銭的な損得を言えば、5年後、10年後の世界なんて誰にも読めない

約6年前のコロナショック、そして現在進行中の中東情勢によるナフサショック。 これだけ世界がグラグラ揺れている大激変の時代に、信じられるのは「自分の決断」だけです。

「覚悟はできた。損したくない」という方だけ、この先にお進みください。 あなたの人生の大きな決断に、少しでもスパイスを添えられたら幸いです。

衝撃の事実①:家は「売る時のこと」だけ考えて買え!

ひょっとしたら、どこかで聞いたことがあるかもしれません。 でも、ハウスメーカーの営業マンは絶対にこの話題に触れません。

なぜかって? 彼らには「今、目の前にある家(商品)」を売らなきゃいけない理由があるからです。 「将来どうなるか分からない」という不都合な未来からは、全力で目をそらさせます。

じゃあ、具体的にどうすればいいのか。 ここからは私の超個人的な偏見です。不快に思ったらブラウザバックしてください。

結論。

  • 【建物と土地なら、100%土地重視で予算を割くべき】
  • 【ライフプランが変わる可能性があるなら、大人しくマンションを買うべき】

「絶対に憧れの注文住宅を建てるんだ!」という夢いっぱいの方は、ここでページを閉じていただいて結構です。 現実的な「資産」としての話をしたい方だけ、ついてきてください。

なぜ「出口戦略(売る時)」を考えないといけないのか?

理由は極めてシンプル。 人生、何が起こるか分からないからです。

予期せぬ転勤、離婚、経済状況の変化……家を売らざるを得なくなる瞬間は、5年後に来るかもしれないし、50年後かもしれません。 その時、「家が売れなくて人生が詰んでいる人」を、私はこの目でごまんと見てきました。

「いざとなったら子どもが相続放棄すればいい」 「国に返す法律(相続土地国庫帰属法)ができたでしょ?」

そうタカをくくっている方、甘いです。 あの制度、手続きのハードルも経費もエグいほど高くて、現実的じゃありません。残された家族に特大の「負の遺産」を押し付けるだけです。

自分の代できれいに売却できる不動産を選んでおくこと。 これが、家族への最大の優しさです。

「建物」は一瞬でゴミになるが、「土地」は裏切らない

想像してみてください。

家(建物)の価値は、鍵を受け取った瞬間からジェットコースターのように下がります。 でも、土地の価値は(基本的には)下がりません。

そりゃあ、業者が造成した分譲地なら、最初は業者の利益が乗っている分、売る時は少し安くなりますよ。 でもね、20年後、30年後に「ほぼ価値ゼロ」になる建物の暴落ぶりに比べたら、土地の値下がりなんて微々たるものです。

どうせ何千万円も払うなら、「あとから少しでも高く換金できるもの」を買った方が良くないですか?

……と、ここまではまだ「教科書通り」のキレイゴトです。 本当に怖いのはここから。

土地選びを間違えると、一発で人生が「終了」する理由

実は、どれだけ立地が良くて、どれだけ日当たりが良くても、買った瞬間に一発アウトになる「最凶の罠」があります。

一般の買い主で、ここを意識できている人は1%もいません。

もちろん、契約前の「重要事項説明」で、宅建士から早口で説明はされます。 でも、その言葉の本当の恐ろしさに気づいている人は、ほぼゼロです。

ヒントは、「前面道路(ぜんめんどうろ)」

  • 家族全員がゆったり暮らせる広さがある!
  • 新しくキレイな家が建築できる!
  • 南向きで日当たりも最高!

これらをパーフェクトに満たしているのに、「絶対に買ってはいけない地雷土地」が、田舎には普通に転がっています。

……これ以上書くと、あまりのボリュームに皆さんの脳のキャパがパンクしてしまうと思うので、今回はここまで。

なぜその土地が「一発アウト」なのか? 現役営業マンだから知っているその具体的な理由は、次の記事でガッツリ暴露します。

あなたの狙っている土地、本当に大丈夫ですか? それでは、また明日の配信でお会いしましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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